ツインズ監督が大絶賛「ケンタ・マエダにこれ以上望むべきものなど何もない」投手コーチは「究極のプロ」

2020年9月24日 16時01分

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タイガース戦の6回、マウンドの前田と話をするジョンソン投手コーチ(右から2人目)ら=AP

タイガース戦の6回、マウンドの前田と話をするジョンソン投手コーチ(右から2人目)ら=AP

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 新天地1年目のレギュラーシーズンを終えたツインズの前田健太投手(32)に対し、球団首脳陣が深く感謝した。中継局FSノースによれば、バルデリ監督は「ケンタの登板試合で勝つチャンスを感じないのは、本当に難しい」と独特の言い回しで表現し、称賛を惜しまなかった。
 「うちのチームは、彼がボールを持っているとき最高級の自信を持てる。(2月の)移籍1日目からマウンドを支配していた。どんな場面でも非常に客観的で、一方で感情は前向きだった」
 指揮官はさらに、周囲への影響力に感心した。「チームのために立ち上がり、士気の点でも導いてくれる選手が必要だが、彼はまさにそうだった。しかも、非常にプロらしい振る舞いでそうしてくれた。誰よりもやるべきことと準備に集中し、しかも素晴らしいチームメートとしてみんなを鼓舞してくれる。ケンタ・マエダにこれ以上望むべきものなど何もないよ」
 ジョンソン投手コーチも、前田が明るく、積極的にコミュニケーションを取る姿勢を評価した。「究極のプロだ。いつもジョークを言って笑い合っている。野球と勝負を愛し、チームメートを気に掛ける。言葉の壁があっても、周囲をなるべく知ろうとするところに人柄が表れているね」とした。

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