ラウンドアバウト、試行運用 名古屋市内第1号、戸惑いも

2020年9月24日 11時55分 (9月24日 11時56分更新) 会員限定
名古屋市内で初めて試行運用されたラウンドアバウト=名古屋市中区三の丸で、本社ヘリ「あさづる」から

名古屋市内で初めて試行運用されたラウンドアバウト=名古屋市中区三の丸で、本社ヘリ「あさづる」から

  • 名古屋市内で初めて試行運用されたラウンドアバウト=名古屋市中区三の丸で、本社ヘリ「あさづる」から
 名古屋市中区三の丸に整備された信号機のない環状交差点「ラウンドアバウト」の試行運用が二十三日、始まった。まだ日本では珍しい形状で、市内では第一号。通行ルールが広く認知されていないためか、初日は戸惑いながら進入する車が多く見られた。
 ラウンドアバウトは、県庁前交差点から西に百メートルの市道に造った。交差点中央に環状のコンクリートブロックがあり、減速しなければ進入できない構造になっている。車のスピード抑止や、重大事故防止に効果があるとされる。
 交差点内は時計方向の一方通行で、外から入る車よりも、環状路を走る車を優先するのがルール。歩行者がいなければ徐行で進入できる。環状路から出る時は左のウインカーが必要だ。
 この日は、...

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