J1清水 浦和に力負け

2020年9月24日 10時23分 (9月24日 11時31分更新)
清水−浦和 前半、シュートを放つ清水のドゥトラ(右)

清水−浦和 前半、シュートを放つ清水のドゥトラ(右)

  • 清水−浦和 前半、シュートを放つ清水のドゥトラ(右)

 明治安田J1第18節は23日、各地で9試合を行い、清水が浦和に1−2で敗れた。
 清水は後半ロスタイムにティーラシンが1点返したが及ばなかった。
 前節・湘南戦で快勝し、長い連敗のトンネルから脱した清水。ホームに戻って今季初の連勝を狙ったが、浦和に力負けし、シーズン後半戦初戦を勝利で飾れなかった。
 前々節から継続している3バックに、前節で相性が良かったカルリーニョスジュニオ、ドゥトラのブラジル人FWコンビをツートップに並べた。前半から縦パスがワンタッチでつながるなど得点を期待できる場面をつくり、後半も再三、決定機を迎えたが、相手の好守もあり、1得点だけに終わった。クラモフスキー監督は「(試合を)支配する場面はつくれていた。きょうは結果が伴わなかった」と残念がった。
 2失点はいずれもセットプレー関連。2失点目は自らのコーナーキック後にボールを奪われ、カウンター攻撃になすすべなく失点した。エウシーニョは「自分たちのミス。簡単なミスを少なくすることが大事」と強調した。
 ホームでの勝利は、8月8日の札幌戦以来、1カ月半遠ざかっている。連敗中の試合に比べ、攻守はいくぶん改善している中で、立田は「先に点を取れないことで試合を難しくしている。その部分は上げていかないといけない」と語った。
  (広田和也)

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