代打溝脇&井領 早め早めの起用の理由は「ちょっとでもチャンスあれば、不安があれば代えていく」【与田監督一問一答】

2020年9月23日 22時35分

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2回裏1死二塁、代打溝脇が右越え適時三塁打を放つ

2回裏1死二塁、代打溝脇が右越え適時三塁打を放つ

  • 2回裏1死二塁、代打溝脇が右越え適時三塁打を放つ
◇23日 中日11―5ヤクルト(ナゴヤドーム)
 中日はヤクルトに逆転で勝ち、今季初の5連勝。借金は5日以来の「2」となった。試合後の与田剛監督のコメントは以下の通り。
 ―2回、代打・溝脇はどんな思いで
 「点が取れるチャンスだったので、何とか同点に追いつきたい。その思いで送り出しました」
 ―その溝脇のバッティングは
 「素晴らしかったと思います。期待に応えてくれてね。今日はファームのゲームにも参加してましたけど、ホントにいい流れを持ってきてくれたと思います」
 ―次の回も代打・井領。早め、早めという意識を感じた
 「意識というか試合展開がそういう展開になりましたし、今日は総力戦で、ピッチャーも、リリーフもしっかり全員使えるという状況だったので。ちょっとでもチャンスがあれば、不安があれば代えていく、というとこですね」
 ―高橋が同点打、同点打、そしてツーベース。すごくいい働きだった
 「普段から早く球場に来てしっかり準備をする。結果が出たからというわけではなくて、普段のそういう取り組みだと思います」
 ―木下拓が4試合連続打点で6試合連続スタメン。頼もしいというか
 「こういう活躍を期待して、去年は加藤が一番試合に出ましたが、まだ正捕手争いという中でどんどん、どんどん高め合っていかないといけないので、こういう安定感が出てくる、そしてより一層力をつけてくれたらと思います」
 ―守備が高橋だけでなく、いいプレーが相次いだ
 「京田も阿部も、素晴らしい守備で、ホント抜けてたらという場面ばかりだったので、いい活躍をしてくれたと思います。バッティングの調子が悪くても、守備でチームに貢献する。走塁で貢献する。連勝するときというのは、そういうことができると思うので、それをまた持続してほしいと思います」
 ―下位打線に厚みが出ている
 「これは選手たちの頑張りなので、どうしてもピッチャーに打順が回ってくる中で、早めに勝負を仕掛けるのか、それとも細かい作戦を取っていくのか。難しい打順になってくるので、下位は、ピッチャーを交代させるのかもそうですけど、その中でわれわれが苦労しない活躍をしてくれています」
 ―ビシエドが喜びあふれる姿だった。待ってたホームランがついに出た感じだった
 「それはホームランは素晴らしかったと思うので。ただこれまでチャンスで打てない、今日もツーベースを打ちましたが、なかなかふがいないという自分の思いがあったと思うので、これからまたどんどんいい結果が出てくれたらなと思っています」
 ―9回、点差が開いてライデルだった。そこはどんな思いだったか
 「別に点差が開いたから使わないというわけじゃないので。別にセーブがつくとかつかないとかじゃないので、勝つために総力戦ということなので、使うことは特に」
 ―今日投げなかったら、明日を含めて3つ空くので、週末へ向けてもいい形をつくろうとしたのかなと考えたりもした
 「それはみんないろんな考え方でいいと思いますよ。とにかく勝ちにいくために、総力戦という、それだけのことです」
 ―5連勝して5割が見えてきているところで巨人戦。5割が見えて、対巨人でも勝ち越せるチャンスが見える大事な3連戦と思うが、巨人戦で選手に期待することは
 「巨人戦だからというわけじゃないので、それは別に意識したところでどうこうなるわけでもないし、とにかくしつこいようですけど、1戦1戦全力を尽くして戦うことに代わりはないので、5割とかそういうことも当然分かっていることですし、とにかくしっかり準備をして戦っていくということです」
 ―岡野は最短の2回の交代。今後やっぱりローテーションが変わってくる可能性もあるのかなと
 「それはいろいろ考えますよね。ここで言える話でもないですし」
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