中日・岡野、聖光学院高の先輩・歳内より先に降板…2イニング2失点に「しっかり反省します」

2020年9月23日 21時01分

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1回表1死一塁、山田に左越え2ランを浴びる岡野

1回表1死一塁、山田に左越え2ランを浴びる岡野

  • 1回表1死一塁、山田に左越え2ランを浴びる岡野
◇23日 中日―ヤクルト(ナゴヤドーム)
 唇をかんだ。先発した中日のドラフト3位ルーキー、岡野祐一郎投手(26)が登板9試合目で最短の2イニング2失点で降板。聖光学院高(福島)の1学年先輩・歳内より先にマウンドを降りた。
 「先制点を与えてしまったので、しっかり反省します」。初回1死一塁で打席は山田哲。内角を狙った143キロ速球が甘く入った。気持ち良く振り抜かれて、左翼席への先制2ランとなった。
 さらに、2死から連打を浴び一、三塁。エスコバーを遊ゴロに打ち取り、何とか2点で止めた。2回は三者凡退で抑えたものの、その裏の攻撃では1死二塁の同点機で代打・溝脇を送られた。
 先輩との投げ合いを制したかった。高校1年の時は打撃投手として夏の甲子園に同行。エースだった歳内を間近で見せるための英才教育を受けていた。
 青学大から社会人・東芝の3年間をへてプロの門をたたいた26歳のオールドルーキー。母校のためにも、歳内先輩に成長した姿を見せるためにも、ツバメ打線を抑えて3勝目をつかみたかった。

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