「アジア人として初の完走者に」単独無寄港無補給の世界一周に挑む海洋冒険家の白石康次郎 4年前のリベンジ誓う

2020年9月23日 20時35分

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海洋冒険家の白石康次郎

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 工作機械大手「DMG MORI」が23日、単独無寄港無補給の世界一周レース「ヴァンデ・グローブ」に出場する海洋冒険家の白石康次郎(53)=DMG MORI SAILING TEAM=のコメントを発表した。白石は17日にフランスで開催された記者会見にも出席。33チームが約4万75キロを競う世界一周レースで「アジア人として初の完走者になりたいと思っています」と目標を掲げた。
 白石は2016年の前回大会にアジア人として初出場を果たすも途中リタイア。今大会はDMG MORIの支援を得て新艇で臨む。
 「悔しさを胸に本レースでのリベンジを願う中、2018年に当チームを結成し、新型フォイル艇を建造するにいたりました。今回、最高のチームと最高の船で出場できることを大変感謝しております。毎回約半数がリタイアとなる過酷なヴァンデ・グローブにおいて、当チームとしては完走を目指します」と意気込みを語った。

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