中日ヤリエル・ロドリゲス1軍復帰へ臨戦態勢! 抹消後初実戦で無失点ピッチング「感触良かった」

2020年9月23日 20時22分

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5回表1死一塁、リチャードを三ゴロ併殺に抑え、グラブをたたくロドリゲス

5回表1死一塁、リチャードを三ゴロ併殺に抑え、グラブをたたくロドリゲス

  • 5回表1死一塁、リチャードを三ゴロ併殺に抑え、グラブをたたくロドリゲス
◇23日 ウエスタン・リーグ 中日5―2ソフトバンク(ナゴヤ)
 11日に出場選手登録を抹消された中日のヤリエル・ロドリゲス投手(23)が、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦(ナゴヤ)に先発登板。抹消後、初の実戦だったが、5イニングを2安打無失点と好投した。
 140キロ台後半の力強い速球とキレ味鋭いスライダーが戻ってきた。「真っすぐで押してスライダーで打ち取るという自分の持ち味が出せた」。ロドリゲスは5イニングの復帰登板を満足げに振り返った。
 8月2日に育成選手から支配下登録され、15日の巨人戦(東京ドーム)で来日初勝利。その後2勝目も挙げたが、9月に入って体幹コンディションの不良を訴え2軍落ちを余儀なくされた。
 「けがの後の初の試合だったが、感触は良かった。全く気にならずにバッターと対戦することができた。有利なカウントからどんどん抑えられた」。1軍復帰へ向け上々の試運転に、その口調も滑らかそのものだ。
 「少しでも早く1軍に上がって、勝利に貢献すること。出たら1試合でも多く勝つ。チームの順位を上げて、行けるところまでいきたい」。ロドリゲスの臨戦態勢が整った。
 この日は、先発に「1番武田」から「5番郡司」まで1軍メンバー5人が並んだ。球団によると、この日はナゴヤドームで1軍がヤクルトと対戦するため「試合に出場する機会を増やす『親子ゲーム』となるケースは結構ある」という。石川昂の定位置三塁には石垣が入り、石川昂はベンチスタート。7回に代走で出場し、守備にも就いたが、打席が回らずに連続安打試合は9でストップした。
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