女子ゴルフ笹生優花が大学病院へ寄付「プロになったら恩返ししたいと思っていた」チャリティ賞金252万円を

2020年9月23日 16時53分

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昭和大病院の相良博典院長(中右)に目録を手渡す笹生優花と(左から)城南信金の下谷康博副理事長、父の正和さん、2人おいて母親のフリッツィーさん、兄の斉藤貴正さん

昭和大病院の相良博典院長(中右)に目録を手渡す笹生優花と(左から)城南信金の下谷康博副理事長、父の正和さん、2人おいて母親のフリッツィーさん、兄の斉藤貴正さん

  • 昭和大病院の相良博典院長(中右)に目録を手渡す笹生優花と(左から)城南信金の下谷康博副理事長、父の正和さん、2人おいて母親のフリッツィーさん、兄の斉藤貴正さん
 デビュー2戦目から2試合連続優勝を飾り、今季国内女子ツアーの賞金ランクトップを快走中の笹生優花(19)=ICTSI=が23日、医療従事者支援のため東京都品川区の昭和大学病院へ寄付を行った。8月初旬に行われたISPSチャリティトーナメントでの2位賞金252万1332円を全額寄付したもの。両親とともに同病院を訪れ、「こんなふうにできることがすごくうれしい。ありがたい」と晴れ晴れとした表情で語った。
 アマチュア時代から世界各地で競技に出場しており「特に米国など、スポーツのスター選手はみんなチャリティーを行っている。自分もプロになったら、そうやって恩返ししたいと思っていた。もちろんこれからも続けていきたい」
 自宅のある品川区の同病院は双子の弟・龍聖さん、竜児さん(ともに中学1年)が誕生した場所。父・正和さん(62)が取引する城南信用金庫の仲介で今回の寄付が実現した。「新型コロナですごく大変だと思う。少しでもお役に立てたらうれしいです」と話した。
 24日には次戦・日本女子オープン(10月1~4日、宮若市、ザ・クラシックGC)の地、福岡に入る。今季国内メジャー第2戦へ向け、心身充実の19歳だ。

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