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レイズ10年ぶり地区Vはお預け 筒香は2戦連続安打

2020年9月23日 13時20分

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この日のメッツ戦は1安打の筒香(AP)

この日のメッツ戦は1安打の筒香(AP)

 10年ぶりの歓喜は足踏みとなった。ア・リーグ東地区の優勝マジックを「1」としていたレイズの筒香嘉智選手(28)は22日、メッツ戦に「1番・指名打者」で先発。左翼線に安打を放ち、4打数1安打。打率は2割ちょうど。
 試合はレイズが2ー5で敗れ、マジック対象の地区2位ヤンキースが勝ったため、10年ぶり3度目の地区Vは23日の次戦以降に持ち越しとなった。ちなみにデビルレイズ時代の2008年は岩村明憲(現福島レッドホープス監督)を擁し、リーグ初優勝を果たし、ワールドシリーズに進出した。
 3回の第2打席。筒香は右腕ルーゴが投じた高め79マイル(約127キロ)の高めカーブに詰まりながら、打球は左翼線にポトリ。一塁上で笑顔はなかったが、2試合連続安打とし、無安打は直近6試合で1試合のみとなった。
 それでも、敗戦で地区優勝はお預け。中継局FSサンによれば、試合後のキャッシュ監督は「かなり厳しかった。あらゆる面で、攻撃陣はリズムに乗れなかった。ルーゴを大いに称賛するしかない。直球がしっかり軸になり、カーブも効いていた」と、7回途中まで2失点に抑えた相手先発右腕をたたえた。

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