金沢大付属特別支援学校で新聞作り講座

2020年9月19日 05時00分 (9月23日 13時42分更新)

松坂浩一郎さん(右)から新聞記事の書き方を学ぶ生徒たち=石川県金沢市東兼六町の金沢大付属特別支援学校で

 新聞の紙面作りを学ぶ講座が十八日、石川県金沢市東兼六町の金沢大付属特別支援学校で開かれ、高等部の一〜三年生二十四人が、本紙の松坂浩一郎NIEコーディネーターから記事の書き方や構成の工夫を学んだ。
 松坂さんは「記事の最初に結論を書く」「誰が読んでも分かるように必要な説明を入れる」といったポイントを解説。写真やイラスト、グラフの効果的な使い方を伝えた。本紙記者が写真撮影のこつも説明した。
 生徒たちは六月から学んできた防災をテーマに、新聞作りに取り組む。一年の宮前侑斗さん(15)は「新しい情報や大事なことから書くようにしたい」。三年の高正泰利さん(17)は「字の大きさを変えて、みんなが知りたいニュースを分かりやすく伝えたい」と話した。 (戎野文菜)
(9月19日付 北陸中日新聞朝刊金沢総合版より)

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