懐かしき加越線写真 「わくわく小矢部」で展示

2020年9月23日 05時00分 (9月23日 10時35分更新)
加越線の駅舎が見られる写真展=小矢部市のわくわく小矢部で

加越線の駅舎が見られる写真展=小矢部市のわくわく小矢部で

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 石動(小矢部市)−庄川(現砺波市)間を走り一九七二(昭和四十七)年に廃止された加越能鉄道・加越線の写真展が、小矢部市新富町、デイサービス「わくわく小矢部」のギャラリーで開かれている。福野(現南砺市)−庄川間の十六点を展示している。三十日まで。
 市内外の鉄道ファンや元鉄道マンらでつくる加越線資料保存会が出品。城端線の乗換駅だった福野駅や終点の庄川町駅、高瀬神社最寄りの高瀬村駅(現南砺市)、現存する井波駅(同)などモノクロ写真が多い。
 加藤義昭副会長(75)=小矢部市=は「高校への通学や高瀬神社への初詣、井波別院瑞泉寺の太子伝で乗った思い出のある人も多いはず。デイサービスの利用者らに懐かしんでもらえれば」と話す。日曜休館。(松村裕子)

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