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本郷小のうめりちゃんです 6年生、キャラクター制作 

2020年9月23日 05時00分 (9月23日 09時40分更新)
浦松さん(左から3人目)がデザインしたキャラクター入りの法被を着用した6年生=おおい町本郷小学校で

浦松さん(左から3人目)がデザインしたキャラクター入りの法被を着用した6年生=おおい町本郷小学校で


 おおい町本郷小学校の六年生が同校のマスコットキャラクターをつくった。町の特産の梅やシイタケ、きれいな海と山を題材にした女の子で「うめりちゃん」と名付けた。キャラクターを印刷した法被が完成し、二十六日の体育大会で地域の人にもお披露目する。 (池上浩幸)

 おおい特産、海、山題材に


 新型コロナウイルスの感染拡大で学校行事の中止が相次ぐ中、なにか足跡を残してほしいと、学校側が六年生に依頼。話し合いでキャラクターの機運が盛り上がり、三十五人のうち、十人が原案を提供した。六年生のクラスで二案に絞り、全校児童の投票で浦松希美(のぞみ)さんの「うめりちゃん」に決めた。
 円い大きな目が特徴で、シイタケのかさの形から頭をイメージした。梅の緑色や海の青さを強調した服をまとい、両手を広げて立ったポーズが人気。浦松さんは「みんなに受け入れられるデザインにした」と制作の過程を振り返った。
 キャラクター入りの法被は背の部分に印刷してあり、本郷小の校章の桜をバックにした立ち姿になっている。特注で二十着作った。体育大会のリレーのアンカーが身に着け、大会を盛り上げる。校外学習の際も着用する。
 同校は学校だよりなどに押印する「うめりちゃん」スタンプも四種類用意しており、浦松さんや児童会長の中村颯志(そうし)君は「いろんなところで使ってもらえてうれしい。顔がかわいいです」と話していた。

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