四日市工高が4位に オンラインでロボカップジャパン

2020年9月23日 05時00分 (9月23日 05時00分更新) 会員限定
会場の様子が映るモニターを見ながらロボットの動きを確認する生徒ら=四日市市日永東の四日市工業高で

会場の様子が映るモニターを見ながらロボットの動きを確認する生徒ら=四日市市日永東の四日市工業高で

  • 会場の様子が映るモニターを見ながらロボットの動きを確認する生徒ら=四日市市日永東の四日市工業高で
 プログラミングしたロボットを動かし、その正確さを競う「ロボカップジャパンオープン2020ロジスティクスリーグ」に四日市工業高校が出場した。二十二日は決勝戦があり、全国の強豪三チームと競ったが惜しくも四位に終わった。
 大会は龍谷大瀬田キャンパス(大津市)で十九日から四日間の日程で開かれた。四日市工業高からは一、二年生計九人の二チーム、ほかに龍谷大、奈良朱雀(すざく)高、岡崎工業高から各一チームが参加した。四日市工業高は予選で四、五位となり、四位のチームのみ決勝戦に進んだ。
 事前にプログラミングしたロボットを会場へ送り、大会当日は校内からオンラインで遠隔操作した。障害を避けて定位置まで動かす「移動」、アームを使って物を持ち上げる「把持」など四部門に挑戦。思い通りに動き、高得点が出ると歓声を上げて喜んだ。
 一年生の井上零さんは「入学前から出場したかった大会なので、貴重な体験ができてうれしい」、川辺圭汰さんは「オンラインでの操作は難しかったけど想定通りに動いて良かった」と話していた。(片山さゆみ)
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