松阪商、三重が東海大会へ 秋季高校野球県大会

2020年9月23日 05時00分 (9月23日 05時00分更新) 会員限定
白山−松阪商 3回裏松阪商無死一、三塁、左前に先制適時打を放つ若林選手=ダイムスタジアム伊勢で

白山−松阪商 3回裏松阪商無死一、三塁、左前に先制適時打を放つ若林選手=ダイムスタジアム伊勢で

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 第73回秋季東海地区高校野球県大会は22日、ダイムスタジアム伊勢で準決勝2試合があった。松阪商が白山に8−1で七回コールド、三重が海星に2−0でそれぞれ勝ち、決勝進出を決めた。26日の決勝戦で、松阪商は58年ぶり3回目、三重は3年ぶり20回目の優勝をかけて戦う。
 両校は来春の選抜大会(春の甲子園)の選考基準となる東海大会への進出も決めた。東海大会への出場は松阪商が三年ぶり四回目、三重が六年連続三十四回目。白山と海星は三位決定戦で残る一枠を争う。
 決勝戦は二十六日午前十一時四十五分から、三位決定戦は同日午前九時から、ダイムスタジアム伊勢で行われる。

先制の適時打 松阪商・若林選手 

 わずかに浮いた甘い球を見逃さなかった。三回無死一、三塁の好機で左前に先制の適時打を放った若林勇磨選手(二年)は、打球の行方を確かめるとガッツポーズを決め、一塁を走り抜けた。「チャンスメーカー」を自認するが、自ら打点をたたき出した。
 五十メートルを6秒1で走るチーム一の俊足。今大会では調子の良さを買われ、二番打者に選ばれた。「四番の前に塁に出るのが大事」。チーム内での役割を意識し、内野の間を狙うことが多い。低め...

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