松本空港でスカイフェス、滑走路など見学

2020年9月23日 05時00分 (9月23日 05時00分更新) 会員限定
バスの窓から離陸する旅客機に向けて手を振る参加者=松本市の県営松本空港で

バスの窓から離陸する旅客機に向けて手を振る参加者=松本市の県営松本空港で

  • バスの窓から離陸する旅客機に向けて手を振る参加者=松本市の県営松本空港で
 松本市の県営松本空港で二十二日、空港に親しんでもらう毎秋恒例の見学イベント「スカイフェスティバルin松本」(実行委員会主催)があった。県内から集まった二百人が、滑走路や飛行機の格納庫などを間近に見て楽しんだ。(右田誠弥)
 滑走路周辺は、係員の解説を聞きながらバスで一周。飛行機が着陸するときの進入角度を確認する指示灯などの説明があった。タイミング良く旅客機が間近に離陸するのを見学でき、バス車内から手を振ると、旅客機のパイロットも手を振り返していた。
 松本市の三瀬亜子さん(36)は「身近に飛び立つところが見られてよかった」と話した。
 来場者は他に、空港に配備されている化学消防車が神戸から来た旅客機に水をかける「歓迎放水」や、ヘリコプターでの救助を想定した消防防災航空センターによる屋内訓練の様子などを見学した。
 小型機の操縦席に座る体験をした子どもたちは、真剣なまなざしで計器などを眺めていた。
 実行委事務局の石田雄己さん(38)は「飛行機や空港の魅力を感じて、飛行機に乗らなくても空港に遊びにきてもらうきっかけになれば」と話した。

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