木曽馬で国内最高齢「寿号」の長寿祝う 開田高原

2020年9月22日 05時00分 (9月22日 05時00分更新) 会員限定
中川場長からお祝いのケーキを贈られる寿号=木曽町開田高原の木曽馬乗馬センターで

中川場長からお祝いのケーキを贈られる寿号=木曽町開田高原の木曽馬乗馬センターで

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 「敬老の日」にちなみ、木曽町開田高原の木曽馬乗馬センターで二十一日、全国に百五十頭ほどいる木曽馬では最高齢とされ、三十八歳の雌の「寿(ことぶき)号」の長寿を祝った。
 人間の年齢に換算すると百八歳の「茶寿」くらいになることから企画した。木曽馬の寿命は二十歳代後半で、寿号はかなり長寿という。
 寿号が放牧場から厩舎(きゅうしゃ)に戻ると、中川剛場長(43)がお祝いの“ケーキ”をプレゼントした。ケーキは、草やリンゴなどに黒砂糖のソースをかけ、ニンジンを細長く切って書いた「寿」の文字をあしらってあり、寿号はゆっくり食べていた。
 来場者二十人ほども見守り、「おめでとう」と声を掛けた。中川場長は「多くの人に祝ってもらえてありがたい。これからも元気に、まずは四十歳を目指してほしい」と話した。 (生田貴士)
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