大学ラグビー 帝京大が3季ぶり復権に手応え 期待の新人フッカー江良&ナンバー8奥井がそろって先発

2020年9月21日 20時32分

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前半37分、帝京大は相手ゴール前のラインアウトからFWで攻め込み/(2)/江良(左端)がトライ

前半37分、帝京大は相手ゴール前のラインアウトからFWで攻め込み/(2)/江良(左端)がトライ

  • 前半37分、帝京大は相手ゴール前のラインアウトからFWで攻め込み/(2)/江良(左端)がトライ
 ◇21日 大学ラグビー練習試合 帝京大82―7東海大(東京・帝京大グラウンド)
 関東大学ラグビーの実力校、対抗戦グループの帝京大とリーグ戦グループの東海大の対戦は、帝京大が82―7で圧勝した。
 2017年度まで全国大学選手権9連覇を飾った帝京大だが、ここ2シーズンは明大、早大に覇権を奪われた。再起を目指す今季は新型コロナウイルス禍で練習できない時期が3カ月続いた。岩出監督は「その分、Zoomで選手と個別ミーティングを行って、例年よりもコミュニケーションを取れ、学生の考え方を聞けたのは良かった。例年と同じような練習量はできないけれど、練習に向き合う姿勢はできてきた。きょうも良い集中力を持って戦えたと思う」と選手をたたえた。
 期待のルーキーで、大阪桐蔭高2年時の2018年度に全国優勝を経験したフッカー江良とナンバー8奥井はそろって先発。岩出監督は「良いプレーをしていた。しっかりした1年生だと思う」とシーズンに向けて期待を寄せた。帝京大は10月4日、シーズン初戦で日体大と対戦する。

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