西濃運輸、王子に競り勝つ 都市対抗野球東海地区2次予選

2020年9月21日 05時00分 (9月21日 10時59分更新) 会員限定
適時打を放ち、ベンチに拳を掲げる三浦選手(左)=愛知県の岡崎市民球場で

適時打を放ち、ベンチに拳を掲げる三浦選手(左)=愛知県の岡崎市民球場で

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 愛知県の岡崎市民球場で開かれている第九十一回都市対抗野球大会東海地区二次予選六日目の二十日、県勢二チームが熱戦を繰り広げた。第一代表決定トーナメント二回戦で、西濃運輸(大垣市)は2−1で王子(愛知県春日井市)に競り勝った。岐阜硬式野球倶楽部(安八町)は第三代表決定トーナメント一回戦で東邦ガス(名古屋市)に1−13でコールド負けし、予選敗退となった。
 西濃運輸は四回、清水雄二選手の中前適時打で先制。八回には2死三塁の好機に三浦智聡選手の右前適時打で点差を広げた。守備では八回、併殺の間に1点を奪われたが、先発の山下大輝投手が八回途中までを被安打4で抑えて守り勝ち、三回戦進出を決めた。林教雄監督は「しびれる良いゲームだった。競り勝てたのは大きい」と話した。
 岐阜硬式野球倶楽部は三回、後藤龍輝選手の適時三塁打で1点をかえすも、相手打線を抑えられなかった。畦地郷資監督は「(クラブチームが)企業と戦うことは少ない。緊張がエラーにつながったが、良い経験になった」と成長を誓った。
 西濃運輸の次戦は二十二日午後一時から、ホンダ鈴鹿(三重県鈴鹿市)と対戦予定。

強敵にひるまず八回決勝打

 「次の1点が大事に...

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