<キラリ近江びと> レイクスに新加入 晴山ケビン選手

2020年9月21日 05時00分 (9月21日 11時09分更新) 会員限定
今季からレイクスに加入し、活躍が期待される晴山選手=大津市木下町で

今季からレイクスに加入し、活躍が期待される晴山選手=大津市木下町で

  • 今季からレイクスに加入し、活躍が期待される晴山選手=大津市木下町で
 今季からプロバスケットボールBリーグ1部の滋賀レイクスターズに加入。世代別の日本代表に選出され、強豪チームも渡り歩き、経験と実力を兼ね備えた主力として活躍が期待される。また、高校からバスケを始め、わずか約4カ月でインターハイのコートに立った、異色の経歴の持ち主でもある。(柳昂介)
 小中学校の九年間は野球に熱中していた。ただ、中学校の仲間とは昼休みにいつもバスケをしており、その体格と運動神経から、仲間に「一緒にバスケの強豪校に行こう」と誘われて、地元の岩手県の強豪・盛岡市立高の門をたたいた。覚えていないルールもあったが、恵まれた身体能力が評価され、一年生で夏のインターハイに出場した。
 同県内では、体格を生かしてやすやすと得点していたが、全国の強豪校では、高身長ながらも、パスやドリブルも巧みにこなす選手が大勢いた。「全国の壁を感じて、これじゃダメだと思った」と、技術面の向上を図った。
 東海大に進学すると、後にBリーガーとなる猛者たちに囲まれながら、不足していた筋力トレーニングに集中。また、バスケの戦術理解度も高まったという。「大学時代には、自分が得点するだけでなく、仲間と連係する動きなど...

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