GoTo効果、明と暗 中部の行楽地、回復傾向

2020年9月21日 05時00分 (9月21日 05時01分更新) 会員限定
本丸御殿への入場の列をつくる観光客=20日、名古屋市中区で

本丸御殿への入場の列をつくる観光客=20日、名古屋市中区で

  • 本丸御殿への入場の列をつくる観光客=20日、名古屋市中区で
  • にぎわいを取り戻した下呂温泉街=20日、岐阜県下呂市で
  • 見物客でにぎわう伊賀流忍者博物館の忍者ショー=20日、三重県伊賀市で
 新型コロナウイルスの感染拡大で冷え込んだ中部地方の行楽地では二十日、今春から遠出を我慢していた観光客らから「やっと県境をまたげた」と笑顔が広がった。連休中とあって大勢の家族連れでにぎわうところも多かったが、人出の回復傾向には差が出た。
 名古屋市中区の名古屋城では午後一時ごろ、本丸御殿に入る人たちが間隔を空けながら百メートルの列をつくった。飲食店が並ぶ「金シャチ横丁」では、ほぼ満席の店も。愛知県の長女(25)に会いに来た岡山市の主婦近藤裕子さん(56)は、国の観光支援策「Go To トラベル」を利用。「ゴールデンウイークもお盆も県外に出られなかった。旅行は久しぶり」とうれしそうだ。...

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