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岐阜第一がサヨナラで2年ぶり秋季東海大会切符 プロ注目の阪口楽が10イニング2失点 打っても2安打

2020年9月20日 14時33分

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サヨナラ勝ちを決めて喜びを爆発させる阪口(中央)

サヨナラ勝ちを決めて喜びを爆発させる阪口(中央)

◇20日 秋季高校野球岐阜県大会3位決定戦 岐阜第一3―2中京(延長10回、長良川)
 岐阜第一が延長10回にサヨナラ勝ちで、2年ぶりに秋季東海大会(10月24、25、31、11月1日、三重・ダイムスタジアム伊勢、四日市市営霞ケ浦第一)へ出場を決めた。
 岐阜第一は1点を追う9回、1死一、三塁から2番・小沢の犠飛で同点。10回に1死満塁から8番・福井が左前に殊勲打を放ち、東海大会への最後の切符をもぎ取った。
 来秋のドラフト候補として注目される阪口楽(うた)投手(2年)は「4番・投手」で出場し、打っては2安打1打点、投げては10イニング2失点(自責点0)の力投で勝利に貢献。前日の準決勝では148球を投げていたが「少し疲れはあったけど、逆に力まずに投げられた。2点を先制されたけど、みんな最後まで勝つことしか考えてなかった」と笑顔。「打撃に関しては全く納得していないので東海大会までに自分のポイントを見つけたい」と力を込めた。
 田所孝二監督(60)は「1年生がよくやってくれたと思う」と下級生の奮闘を称賛。「(阪口は)今日はへろへろかなと思ったけど、今までで一番良かったんじゃないかな。今日みたいに変化球のコントロールがいつも良いといいんだけどね」とエースで4番の活躍を冗談めかしながらたたえた。

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