<しなのQ&A> 飯田の焼き肉文化、なぜ発展?

2020年9月20日 05時00分 (9月20日 14時41分更新) 会員限定
なじみの焼き肉店で箸を進める人たち=いずれも飯田市で

なじみの焼き肉店で箸を進める人たち=いずれも飯田市で

  • なじみの焼き肉店で箸を進める人たち=いずれも飯田市で
  • 飯田市内の精肉店で売られる野生のクマやイノシシの「ジビエ」
  • 丸三精肉店の「出前焼き肉」セット
 「日本一の焼き肉の街」をうたう飯田市。人口に対する焼き肉店舗数の割合が全国の市の中で最多といわれています。なぜここまで焼き肉文化が発展したのでしょうか。本紙県版キャラクターの「おしえてほっしー」が「おやっきー博士」に聞きました。 (二神花帆)
 Q 「日本一の焼き肉の街」の由来は何? 教えて! 教えて!
 A おやおや、ほっしーは焼き肉が好きなのかな。飯田市産業経済部農業課などでつくる「南信州畜産物ブランド推進協議会」の調査によると、二〇一九年一月現在、全国の市の中で人口一万人当たりの焼き肉店舗数が一位だったんだ。当時は市内に店舗が五十二軒あったとされ、一万人当たり五・〇七軒あるんだよ。ちなみに、二位の北海道北見市は五・〇五軒で、僅差だったよ。
 Q 飯田でなぜ焼き肉が広まったの?
 A 理由には諸説ある。まず、天龍村の...

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