SNS「映える」越前市 岡崎さんらPR映像制作 市職員・モデル 

2020年9月20日 05時00分 (9月20日 11時23分更新)
越前市をPRする映像(手前)を制作した岡崎さん(左)とKEIさん=19日、越前市の岡太神社・大瀧神社で

越前市をPRする映像(手前)を制作した岡崎さん(左)とKEIさん=19日、越前市の岡太神社・大瀧神社で

  • 越前市をPRする映像(手前)を制作した岡崎さん(左)とKEIさん=19日、越前市の岡太神社・大瀧神社で
 越前市職員の傍ら、東京でのモデル経験を生かして会員制交流サイト(SNS)で市や福井県の魅力を発信している岡崎星(せい)さん(28)=同市=と、動画クリエーターのKEIさん(43)=勝山市=がタッグを組み、越前市のPR映像を制作した。一般的な観光地を紹介する映像とは違う、SNSに投稿したくなるような「映える」作品が完成した。 (清兼千鶴)
 映像のタイトルは「Echizen〜巡(めぐり)〜」。十代〜二十代の若者をターゲットに、超高精細の映像と音楽のみで表現する手法で、映画のような二分ほどの映像にまとめた。紙の神様を祭る岡太神社・大瀧神社やサプライズで打ち上げられた花火、タンス町通りなど市内を中心に八月中旬に撮影。岡崎さんはモデルとして出演し、撮影地の魅力を引き立てている。ドローンを使った空撮を取り入れ、「普通の日常が映画のようになる」(KEIさん)と映像の色表現にもこだわった。
 二作目の公開も間近。今後は、県内各地に撮影地を広げ、その魅力を発信していくことにしており、岡崎さんは「コロナが落ち着いたら、写真を撮りに行きたいと思ってくれたらうれしい」と笑顔。KEIさんも「かっこいいな、どこなんだろうと、たくさんの人に興味を持ってもらい広がっていけば」と期待を寄せた。
 動画投稿サイト「ユーチューブ」で十九日、一作目を公開した。これを記念して同日、映像のロケ地となった岡太神社・大瀧神社(大滝町)で、岡崎さんとKEIさんが作品への思いなどを語った。映像はユーチューブの「cinematix」で検索。

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