ヤクルト高津監督「簡単なピッチャーじゃない」 また森下打てず 3回以降ゼロ行進、逆転負けで吉田喜2勝目消える

2020年9月19日 23時27分

このエントリーをはてなブックマークに追加
8回の攻撃を終え、選手交代を告げるヤクルト・高津監督。手前は三振に倒れた山田哲

8回の攻撃を終え、選手交代を告げるヤクルト・高津監督。手前は三振に倒れた山田哲

  • 8回の攻撃を終え、選手交代を告げるヤクルト・高津監督。手前は三振に倒れた山田哲
◇19日 ヤクルト2-3広島(神宮)
 延長10回に1点を勝ち越されたヤクルトは、打線が奮投した投手陣を援護できなかった。1点を追う2回に坂口の2ランで逆転したが、その後は無得点。3回以降で得点圏に走者を進めたのは4回と5回の2度だけで、あと1本も出なかった。
 高津監督が「そんなに簡単なピッチャーじゃない」と悔しがった相手は広島の先発・森下。この日は2度目の対戦だったが、結果は7イニングで5安打1得点しか奪えず6勝目を献上した前回10日(マツダ)とほぼ同じ。7イニングで4安打2得点と攻略しきれなかった。森下が降板した後の8回以降も計1安打と救援陣を打ち崩せなかった。
 チームの連勝は3でストップ。約2カ月ぶりとなる今季最長タイの4連勝を逃した。8回に追いつかれた展開で、勝利投手の権利を持って降板した先発・吉田喜のプロ2勝目も霧散。高津監督は「しっかり打線でピッチャーを援護し、ゲームを引っ張っていく試合展開にしたかった」と肩を落とした。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ