アマビエ御利益 浜松で立体展

2020年9月20日 05時00分 (9月20日 05時02分更新) 会員限定
高校生が作ったジオラマやアマビエの立体作品が並ぶ会場=浜松市中区のザザシティ浜松西館で

高校生が作ったジオラマやアマビエの立体作品が並ぶ会場=浜松市中区のザザシティ浜松西館で

  • 高校生が作ったジオラマやアマビエの立体作品が並ぶ会場=浜松市中区のザザシティ浜松西館で
  • 石にアマビエの絵を彫り込み、まるで地蔵のような作品=浜松市中区のザザシティ浜松西館で
  • アマビエを疫病撃退兵器に見立てた作品=浜松市中区のザザシティ浜松西館で
 新型コロナウイルスの収束を願い、疫病をはらうとされる妖怪「アマビエ」の立体作品を展示する「みんなのアマビエ展」(中日新聞東海本社後援)が十九日、浜松市中区のザザシティ浜松西館で始まった。市内外の高校生が作ったジオラマ作品を並べる「ハイスクール国際ジオラマグランプリ作品展」(同)も開かれている。いずれも二十二日まで。
 同館内で浜松ジオラマファクトリーを運営するNPO法人「はままつ未来会議」が主催した。アマビエ展は県内や関東、北陸のプロ、アマの作家が応募した十六点が並んだ。石にアマビエの絵を彫り込んだ地蔵のような作品や、プラモデルの材料を使いアマビエの口から「疫病撃退砲」を突き出す兵器に仕立てた作品もあった。
 来場者は作家が凝らした意匠を眺め、写真に収めていた。会場とジオラマファクトリーのホームページで、二十二日まで投票を受け付けている。未来会議の内山淳平理事長は「イベント中止が続き、創作意欲の行き場を失った作家らの発表の場を設けたかった。募集を始めてすぐに参加者が集まった」と話す。
 ジオラマグランプリは、当初三月に開催予定だったが、コロナで中止となり、今回は出品予定だった県内外の四校五...

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