また坂口に…逆転弾を浴びた広島・森下は“新人王争い”のライバル巨人・戸郷に並ぶ7勝目ならず

2020年9月19日 21時42分

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5回裏2死二塁、青木を空振り三振に仕留め、ほえる森下

5回裏2死二塁、青木を空振り三振に仕留め、ほえる森下

  • 5回裏2死二塁、青木を空振り三振に仕留め、ほえる森下
◇19日 ヤクルト2ー3広島(神宮)
 広島のドラフト1位・森下暢仁投手(23)が先発し、7イニングを4安打2失点。8回に味方が追いついたことで負け投手は免れたが、勝ち越すことができずに今季7勝目はお預けとなった。
 森下は1点リードの2回先頭の村上に四球を許すと、1死一塁から坂口に148キロ直球を右翼席に運ばれる逆転2ランを被弾。7イニング1失点だった前回10日のヤクルト戦(マツダ)でも坂口にソロ本塁打を浴びていただけに、2試合連続での被弾。今季ここまで12試合で本塁打は4本しか許していないが、その半数が坂口となっている。
 3回以降は無失点を続けた右腕は1回から6回まで毎回の9奪三振を記録。味方は1点ビハインドの8回に堂林のソロ本塁打で追いつき、その後、1死一、三塁のチャンスをつくったが、大盛が空振り三振、菊池涼は投ゴロに倒れた。森下はその回の打席で代打を送られて降板した。
 新人王の有力候補である森下は6勝2敗のまま。他の有力候補である巨人・戸郷の7勝(4敗)には届かなかった。

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