高校通算14本塁打の岐阜第一・阪口楽、県大会準決勝は4打数1安打 投げては9イニング3失点

2020年9月19日 17時16分

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岐阜第一・阪口楽投手

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◇19日 秋季高校野球岐阜県大会準決勝 大垣商4―1岐阜第一(長良川)
 高校通算14本塁打を誇る岐阜第一のプロ注目スラッガー、阪口楽(うた)投手(2年)が、大垣商戦に「4番・投手」で出場。打っては4打数1安打、投げては3失点で敗れ、20日は中京との3位決定戦に回ることになった。
 3球団のスカウトが視察に訪れるなど、プロが注目する打撃では、技巧派左腕・谷口にタイミングが合わず、2回の第1打席は投直。4回の第2打席で二塁への内野安打を放ったものの、以降の2打席はともに左飛に倒れた。打席で後ろ寄りに立つなど、対策は練ったが、「力みもあったし、思っていた以上に球が遅くて、自分の間で打てなかった」と振り返った。
 最速142キロの右腕としては、この日も140キロ台を計測したものの、9イニングで7度も先頭打者を出すなど、苦しい投球を強いられた。9回はピンチでいったん一塁に移り、その後、再登板。結果的に27アウトは全て阪口が取ったが、9安打3失点と打撃同様、本来の出来ではなかった。
 187センチ、90キロの左打ちの強打者は「東海大会(の出場権)を取るしかない。打ち勝つようにしたい。明日も投げるつもり」と強気に意気込んだ。

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