新ショウガ香りさわやか 出来栄えPR

2020年9月19日 05時00分 (9月19日 12時15分更新)
辺りにさわやかな香りを漂わせ次々と収穫されていくショウガ=福井市縫原町で(蓮覚寺宏絵撮影)

辺りにさわやかな香りを漂わせ次々と収穫されていくショウガ=福井市縫原町で(蓮覚寺宏絵撮影)

  • 辺りにさわやかな香りを漂わせ次々と収穫されていくショウガ=福井市縫原町で(蓮覚寺宏絵撮影)

福井の「あ〜ちゃんズ」


 JA福井県福井基幹支店が特産化を進めている新ショウガが、福井市内で収穫期を迎えている。
 同市縫原町で野菜を栽培する女性グループ「あ〜ちゃんズ」の明石喜代子さん(70)、斉藤恵美さん(67)、野尻絹代さん(71)は今年、百二十株ほどを栽培。十八日は雨が降る中、かっぱを着てショウガを掘り出した。三人は「肌が白くて柔らかい。すしショウガにするとおいしい」と笑顔。実が大きく、詰まっていると出来栄えをPRした。
 同支店管内では今年、約三トンの種ショウガが植え付けられ、十一月上旬までに八トンの出荷を見込んでいる。「越前しょうが」というブランド名で、十九日から「喜(き)ね舎(や) 愛菜館」(福井市河増町)などの直売所に、二十五日から県内市場に向けて出荷される。 (鈴木啓太)

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