名古屋・栄のキャバクラ従業員ら19人が感染

2020年9月19日 05時00分 (9月19日 15時19分更新) 会員限定
 名古屋市中区の栄地区にあるキャバクラ店で、従業員ら十九人が新型コロナウイルスに感染していたことが、市などへの取材で分かった。同市の繁華街では今夏にクラスター(感染者集団)が相次いで発生。いずれも収束しているが、再び同様の事態が起こる恐れもあるとみて、市は警戒を強めている。
 市は十八日、市内で三十一人の感染者が新たに確認されたと発表。うち十六人は、市内の飲食店で働く二十、三十代の女性従業員十五人と、五十代の男性従業員一人だった。
 関係者によると、この店では既に従業員三人の感染が判明しており、店の感染者は計十九人に上る。市によるとクラスターに認定される可能性が高いという。
 市内では今夏、錦三や栄のカラオケバーやホストクラブなどで五つのクラスターが発生。愛知県によると、計百六十三人の感染者が出た。
 市はこのほか、新型コロナに感染していた市内在住の高齢者が死亡したことを明らかにした。県内の死者は計七十八人となった。
 また、愛知県は十八日、名古屋市の三十一人を含め県内で十〜八十代の男女四十人が新たに新型コロナに感染したと発表した。...

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