J2磐田 DF大井、栃木・矢野とマッチアップ

2020年9月19日 05時00分 (9月19日 05時01分更新)
 サッカーJ2のジュビロ磐田は十九日、磐田市のヤマハスタジアムで、栃木SCと二十節を行う。県内のファンが注目するのは、磐田のDF大井健太郎選手(36)=写真(上)、藤枝市出身=と、栃木のFW矢野貴章選手(36)=同(下)、浜松市出身=のマッチアップだ。
 ともに一九八四年生まれの同学年で、U−17(十七歳以下)世界選手権の日本代表。大井選手は藤枝東高卒業後、ジュビロ磐田に入団。下積み時代が長かったが、アルビレックス新潟を経て大きく成長。現在は、磐田に欠かすことができないセンターバックとして活躍している。
 一方、矢野選手は浜名高を卒業後、柏レイソルに入団。一八七センチの長身を生かしたヘディングと、前線からの守備で頭角を現し、二〇一〇年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の日本代表にも選出された。
 互いの特徴を知り尽くした選手同士。さまざまな駆け引きから、ゴールを脅かす矢野選手。厳しい寄せで、相手を自由にさせない大井選手。二人が出場すれば、激しいぶつかり合いから、目が離せない。 (川住貴)

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