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中京11Rグローブシアターは切れるタイプの馬ではないので、時計の掛かる馬場になってほしいところ【浜中俊コラム】

2020年9月19日 08時00分

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浜中俊

浜中俊

 先週土曜の中山で行われた紫苑Sのマジックキャッスルは4着でした。オークス以来の競馬でしたが、パドックの時点で春と比べて良くなっているなという印象。特に落ち着きがあったのが良かったですね。精神面の成長を感じました。
 直線脚を使ってくれましたが、坂でちょっと勢いがなくなってしまい、4着止まり。伸びあぐねたのは、パンパン馬場の方がいい馬なので、やや重で少し馬場が緩かった分でしょう。レース内容自体は良かったですし、本番の秋華賞は馬場が軽く直線平たんの京都ですから、条件は良くなりそう。いずれにしろ良馬場でやりたいですね。
 今週は3日間開催。いずれも中京で騎乗します。7Rのキャノンバローズは前走が4着。しぶとさを生かすため、前で運ぶつもりだったので出遅れが痛かったです。ただ、隣の馬が暴れた影響なので、たまたまだったと思いますし、外を回していい脚を使ってくれたのは収穫でした。スタートを決めれば、十分にチャンスがありそうです。11Rのグローブシアターは切れるタイプの馬ではないので、時計の掛かる馬場になってほしいところ。前で運んでどれだけ粘れるかになると思います。

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