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一人暮らし高齢者に手紙とバラと元気をお届け 竜王町社協

2020年9月19日 05時00分 (9月19日 05時00分更新)
一人暮らし高齢者に届けるため、ボランティアから寄せられた手紙=竜王町社会福祉協議会で

一人暮らし高齢者に届けるため、ボランティアから寄せられた手紙=竜王町社会福祉協議会で

 竜王町社会福祉協議会は、町内の一人暮らしの高齢者に手紙を書き、元気を届ける「百人文通プロジェクト」を計画している。ボランティアが書いた手紙に町内産のバラを添え、民生委員が十月三日、見守り活動を兼ねて届ける予定だ。 (松瀬晴行)
 新型コロナウイルスの感染拡大で、地域での交流の場や外出の機会が減少する一人暮らしのお年寄りに「元気とパワーを届けよう」という思いで企画。手紙を書いてくれるボランティアを八月上旬から募り、これまでに三十人ほどの応募があった。
 「ボランティアをしたいけど時間がない」「なかなか一歩が踏み出せない」といった人に、「活動を始めるきっかけになれば」との思いも込めた。企業や事業所には、社会貢献活動の一環と捉えてもらおうと協力を呼び掛けている。
 幼児からお年寄りまで幅広い世代の理解と協力が得られ、絵手紙や俳句、押し花、イラストなどが寄せられている。
 手紙を受け取るのは、町社協が実施する配食事業や独居高齢者対象のイベントに登録する、町内の一人暮らしのお年寄り。現在、約九十人の登録があり、初企画の今回は百人分の手紙を用意することにした。
 こうした活動を知った町内の杉本バラ園の協力...

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