あのバース以来34年ぶり虎戦士のキング奪取へ…阪神・大山が20号満塁弾&21号2ランで岡本に並ぶも謙虚「1本1本増やしていけるように…」

2020年9月18日 21時32分

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7回表1死一塁、大山が左越え2ランを放つ

7回表1死一塁、大山が左越え2ランを放つ

  • 7回表1死一塁、大山が左越え2ランを放つ

◇18日 中日4-8阪神(ナゴヤドーム)


 阪神・大山悠輔内野手(25)が18日の中日戦で今季20、21号となる2打席連続本塁打を放ち、本塁打ランキングで巨人・岡本和真内野手(24)に並んだ。
 最初の見せ場は、2点を追う6回だ。無死満塁から中日先発・柳の高めに浮いたカットボールをとらえ、左翼席中段へたたき込む逆転満塁弾を放つ。左翼席の虎党もまさに狂喜乱舞。ただ、この日の大山はこれで終わらない。7回1死一塁。今度は中日の3番手・藤嶋の135キロのスプリットをとらえ、同じく左翼席にきれいな放物線を描く2点本塁打だ。
 大山は2打席連続本塁打による6打点でシーズン57打点とし、打点ランキングでもトップの巨人・岡本の61打点に肉薄。「自分のスイングをしようとだけ考えてました。(20号に)達したことはいいですけど、まだまだシーズン途中ですので。1本1本増やしていけるようにしっかりやっていきます」。1986年のバース以来、34年ぶりの虎戦士のキング奪取へ。覚醒した和製大砲が偉業へ向け突き進む。

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