勝ち運に見放された!? 巨人・戸郷が自己ワースト6失点で降板…9月は勝ち星なしで新人王へ試練の時

2020年9月18日 19時59分

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オースティンに右中間3ランを許した先発の戸郷(右)に声をかける遊撃手坂本

オースティンに右中間3ランを許した先発の戸郷(右)に声をかける遊撃手坂本

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◇18日 DeNAー巨人(横浜)


 巨人・戸郷翔征投手(20)がDeNA戦に先発し、5回8安打で自己ワーストの6失点を喫して降板した。
 高卒2年目の戸郷は初回こそ無失点で抑えたものの、2回一死二、三塁からDeNA・倉本に2点適時打を浴びて先制を許した。続く3回にも、オースティンに3ランを被弾。5回にも梶谷にソロ本塁打を浴びるなど、立ち直る気配はなかった。さすがの原監督も6回表に代打を送ることを決断。20歳の右腕に試練が訪れた。
 今季はローテーションを守りこれまで7勝。エースの菅野に次ぐ安定を見せている戸郷だが、8月27日のヤクルト戦(神宮)で勝利を挙げて以来勝ちがない。9月4日の阪神戦(甲子園)では6回途中5失点で敗戦投手。11日のヤクルト戦(東京D)では7回、自己最多116球を投げ1失点と好投したものの勝ち負けはつかなかった。新人王は広島の森下とマッチレースの様相。まさに戸郷にとって苦難の9月だ。

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