金沢市の泉野小で新聞出前講座

2020年9月17日 05時00分 (9月18日 19時22分更新)

松坂浩一郎さん(左)から新聞の内容や記事の書き方を学ぶ児童=石川県金沢市泉野小で

 新聞の内容や紙面作りについて学ぶ講座が十六日、石川県金沢市泉野小学校であった。本紙NIE(教育に新聞を)コーディネーターの松坂浩一郎さんが講師を務め、五年生百人が理解を深めた。
 国語の授業の一環として開かれ、松坂さんは「一番伝えたいことから書く」といった記事執筆のポイントなどを説明。実際の紙面を紹介しながら、地方紙は全国紙と比べて地域の話題を重視していることも伝えた。児童は新聞に目を通したり、メモを取ったりしながら熱心に聞いていた。
 多川桃永(もえ)さん(11)は「たくさんある記事の中から、紙面には重要な記事しか使われないことに驚いた」。大嶋陽(はる)君(10)は「地域ごとに異なる出来事を選んで伝えているとは知らず、すごいと思った」と話した。 (高橋雪花)
(9月17日付 北陸中日新聞朝刊金沢総合版より)

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