神戸戦へJ1名古屋・フィッカ監督が求めたシュート一本への厳しさ「運がなかったでは…」 川崎、FC東京に劣る“決定率”が課題

2020年9月18日 11時33分

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練習を見守るフィッカデンティ監督=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで

練習を見守るフィッカデンティ監督=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで

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 名古屋グランパスのマッシモ・フィッカデンティ監督(52)が17日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでオンライン取材に応じ、19日の次節・神戸戦(豊田ス)に向けて攻撃陣の意識改革を求めた。
 2―3で惜敗した前節・横浜FC戦では、後半にシュート9本を放ちながら1得点。特に1―2の後半18分からは3選手を入れ替えてチャンスを量産したが、得点はFWマテウスによる1得点のみで勝ち越せず、同33分に決勝点を決められた。
 「『入らなかったのは運がなかった』ではいけない。強いチームならば、(あのチャンスで)半分は決め切っている。なるべく運に頼らないような意識で取り組みたい」。チームのシュート決定率は、16・8%。リーグ全体を見れば上位だが、川崎の19・6%、FC東京の17・1%などには及ばない。
 一定のチャンスはつくっているからこそ、求めたのは1本のシュートに対する「厳しさ」。なぜ、外したのか。原因を突き詰めてできる限りの準備をすることが、決定力アップの鍵と説いた。
 首位・川崎の背中が遠のく中、11位・神戸との一戦では絶対に勝ち点3が欲しい。シュート1本、1ゴール、1勝―。細部へのこだわりで、ホームに歓喜を呼ぶ。

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