本文へ移動

B1三河敗戦も冷静沈着な点取り屋が帰ってきた!金丸晃輔7戦ぶり先発!チーム最長の31分19秒プレーで18得点

2020年2月17日 01時32分

このエントリーをはてなブックマークに追加
第3クオーター、シュートを放つ三河の金丸(右)

第3クオーター、シュートを放つ三河の金丸(右)

◇16日、Bリーグ1部 ●三河75ー83宇都宮○

 Bリーグ1部は16日、スカイホール豊田などで行われ、中地区2位の三河は75―83で東地区2位の宇都宮に敗れた。三河は得点源のスモールフォワード金丸晃輔(30)が、7試合ぶりに先発復帰して18得点を挙げた。三遠は66―63で名古屋Dを下した。
 頼れる点取り屋が完全復活だ。ポストシーズン進出を目指すチーム同士の一戦で、悔しい黒星を喫した中でも、三河には確かな明るい材料があった。ポイントゲッターの金丸がチーム2位の18得点を挙げたからだ。
 1月25日の名古屋D戦で腰を痛めて4試合連続で欠場し、前節は途中出場で試運転。「けがよりも最近、プレーが消極的だったのが気になっていた。多少無理でも積極的に狙わないと、上のチーム相手には通用しない」と7試合ぶりのスタメン復帰で、しっかり持ち味を発揮した。
 第1クオーター(Q)から全開。3人に囲まれても突っ込んでシュートを決めて3点プレーにしてみせた。得点が一番の良薬とばかりに、チーム最長の31分19秒プレーし、スタミナ面にも不安はない。鈴木貴美一ヘッドコーチからも「久々のスタメンだったが、プレーに気持ちが入っていた」と合格点をもらった。
 金丸が「外国人選手のオフェンスだけじゃ難しい場面もある」と振り返ったように、課題も見えた。この日は第3Qに、インサイドを支えて22得点を稼いだダバンテ・ガードナー(28)が3ファウル。いったんベンチに下がると、チームは失速した。「日本人選手がもっとチャンスを増やしていかないといけない」と試合後に熱く語った金丸。「冷静沈着なオフェンスマシン」の異名を取る点取り屋が、勝負どころに向けて三河を引っ張っていく。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ