海外事業 改善へ吟味を 三協立山 平能正三社長

2020年9月18日 05時00分 (9月18日 10時20分更新)
 「国際事業の収益改善に向けた改革案を吟味検討している」と語るのは、アルミ建材メーカー三協立山(富山県高岡市)の平能正三社長。コロナ禍に起因する2020年5月期の連結売上高の減少は約80億円。とりわけ、自動車や鉄道部材などを手掛ける海外事業は米中貿易摩擦も相まって需要の低迷に苦しむ。ドイツ・フォルクスワーゲンの電気自動車(EV)用の部品を受注するなど技術力の評価は高いだけに「健全経営を確立し、新たな成長に向かって進んでいきたい」と熱を込める。

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