称念寺にくる参拝者おもてなし 丸岡高で事前勉強会

2020年9月18日 05時00分 (9月18日 09時59分更新)
事前勉強会で明智光秀について学ぶ生徒たち=坂井市の丸岡高で

事前勉強会で明智光秀について学ぶ生徒たち=坂井市の丸岡高で

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 NHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の放送再開で、主人公明智光秀ゆかりの坂井市丸岡町にある称念寺に大勢の参拝者が予想されるとして、市内の丸岡高校地域協働部は、同寺院でのおもてなし活動を企画。十六日には校内で事前勉強会を開いた。
 会議室に生徒十七人が集まり、「明智光秀ゆかりの称念寺観光おもてなし実行委員会」委員の種田豊秋さん(64)が講師を務めた。ボランティアガイドをしている種田さんは称念寺が菩提(ぼだい)寺の新田義貞と明智光秀がともに清和源氏であることや、光秀と妻との情愛の深さを伝える黒髪伝説を説明した上で「訪れる人に楽しんでもらうのが大切。地元ならではのエピソードを披露できるといいですよ」と助言していた。生徒たちは十九、二十日、浴衣や法被姿で検温やパンフレット配布などの受け付け業務やボランティアガイドの補助をする。 (松田士郎)

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