吉田町レック倉庫火災 静岡市消防局、隊員らの動向確認

2020年9月18日 05時00分 (9月18日 05時01分更新)
 吉田町川尻の総合家庭用品メーカー、レック(東京)静岡第二工場の倉庫で発生し、消防隊員ら四人が死亡した七月の火災で、静岡市消防局は十七日、第一回事故調査委員会を静岡市役所静岡庁舎で開いた。
 委員は五人で、東京理科大研究推進機構総合研究院の関沢愛教授が委員長を務める。隊員らが倉庫に入り、遺体で見つかるまでの経緯を、映像などを使って確認した。終了後、関沢教授は「周囲の兆候から大爆発は見込めたのかどうか。まだ判断材料が不足している」と話した。来年三月末までに計四回、委員会を開く。次回は十一月中旬を予定する。 (谷口武)

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