中日“救世主”コンビが1軍復帰へ着々…A・マルティネスは2軍で二塁打2本、ロドリゲスも投球再開

2020年9月17日 19時33分

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右から4回裏無死満塁、先制の右前2点二塁打を放つA・マルティネス。ブルペンで投球練習するロドリゲス

右から4回裏無死満塁、先制の右前2点二塁打を放つA・マルティネス。ブルペンで投球練習するロドリゲス

  • 右から4回裏無死満塁、先制の右前2点二塁打を放つA・マルティネス。ブルペンで投球練習するロドリゲス

◇17日 ウエスタン・リーグ 中日6-5オリックス(ナゴヤ)

 竜の“救世主”コンビが1軍復帰へ着々と歩みを進めている。左手を痛めていた中日のアリエル・マルティネス捕手(24)が17日、ウエスタン・リーグのオリックス戦に「6番・指名打者」でスタメン出場。二塁打2本を放ってチームの10連勝に貢献した。
 彗星(すいせい)のごとく出現したキューバ人捕手は8月9日の巨人戦で左手を痛めるまで、打の“救世主”として打率2割9分6厘、2本塁打をマーク。この日は実戦復帰後、初めてのスタメン出場で1軍再昇格に近づき、仁村2軍監督も「いつ1軍に呼ばれてもいいようにやらせていきたい」と準備を整える考えだ。
 一方、もう1人の“救世主”もリスタート。体幹のコンディション不良で出場選手登録を抹消され、再調整中のヤリエル・ロドリゲス投手(23)はこの日、ナゴヤ球場でブルペン投球を再開。「(抹消理由となった)体幹はまったく気にならなかった」と、こちらも1軍復帰へ一歩前進した。
 いずれも育成から支配下契約を勝ち取った“ジャパニーズドリーマー”。借金6と停滞ムードの中で、竜党も一日も早い復帰を待ち望んでいる。

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