笑顔魅力の田辺ひかり「反響、かなりありましたねぇ」前週V争いで一躍脚光! 今週もひかり輝けるか?

2020年9月17日 18時20分

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練習ラウンドで調整する田辺ひかり

練習ラウンドで調整する田辺ひかり

  • 練習ラウンドで調整する田辺ひかり

◇18日開幕『デサントレディース東海クラシック』

 国内女子ゴルフの今季6戦目となるデサントレディース東海クラシック(賞金総額8000万円、優勝1440万円)が18日、愛知県美浜町の新南愛知CC(6456ヤード・パー72)で開幕する。前週のメジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯で優勝した永峰咲希(25)=ニトリ=をはじめ、同大会で1打差2位となり一躍脚光を浴びた田辺ひかり(23)=伊藤園=も出場。小祝さくら(22)=ニトリ=や笹生優花(19)=ICTSI、鈴木愛(26)=セールスフォース=らとの優勝争いに期待だ。
  無観客開催が続く国内女子ツアーだが、テレビ中継、ネット放送で一気に人気者になった選手がいる。田辺ひかりだ。前週の国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯で、V争いの画面に映し出されたキュートな笑顔と物おじしないプレーぶりが、多くのゴルフファンのハートをわしづかみにした。
 「反響、かなりありましたねぇ。けっこうたくさんの人から連絡もらいました。“よく頑張ったね“感動したって」と田辺。とはいえ、最終ホールで入れればプレーオフというバーディーパットをカップに届かせることができなかった幕切れに、指導を受ける佐伯三貴からは「ショートするな」と叱咤(しった)された。「早めに次のチャンスを作って、今度は勝ちきれるように頑張って、と言われました」。
 今週は「直近大会の上位3位まで」の枠で出場権を得た。QTランキング(シード選手以外の出場優先順位)は46位で、これからの季節の出場人数が少ない大会には出られるかどうかが微妙な位置にいる。それでも「先週は成績よりもゴルフの内容が自信になった。あんなふうに4日間、1打1打自信を持ってショットできたというのは初めてだったので。ああいうプレーができたら、成績もついてくるものだともわかったので」と、限られたチャンスに全力投球する構えだ。
 まずは今週。知多半島でひかり輝く!?

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