天皇賞馬フィエールマン順調! 充電たっぷりで秋始動戦へ…手塚師手応え「今回は調子がいいよ」

2020年9月17日 18時14分

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嶋田騎手を背に、ウッドチップコースで(右から)ライル、ココロノトウダイと併せて追われるフィエールマン(左)=美浦で

嶋田騎手を背に、ウッドチップコースで(右から)ライル、ココロノトウダイと併せて追われるフィエールマン(左)=美浦で

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◇オールカマー(27日・G2・中山・芝2200メートル)に出走予定

 至極順調に秋の始動戦を迎えられそうだ。27日のオールカマー(G2・中山・芝2200メートル)に出走予定のフィエールマンが美浦Wで意欲的な併せ馬をした。先行したライル(4歳1勝クラス)が直線で伸びを欠き、最後は中で気合をつけられていたココロノトウダイに胸を貸す形で、馬なりで同入。手応えの差は歴然としており、軽快な身のこなしが光った。タイムは5F66秒7―38秒0-11秒8。
 ここまで3000メートル以上のG1を3勝と、成績だけなら完全なステイヤー気質だが「これくらいの距離の方が本質的には合う。ジャパンCが一番合うと思うよ」と手塚師。天皇賞・春を制した後は休養。この秋は充電期間をたっぷり取って迎える。
 「今回は調子がいいよ。立ち上げから乗れているし、去年の札幌記念よりもいい感じ。少し体は減っているけど、いつも通りの体つきだよ」と師は仕上がりの良さに胸を張る。「3000メートル後の2200メートルで、トリッキーなコースだから…」と不安点も挙げたが、あと1週、きっちりと仕上げてレースに臨む。

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