敦賀駅東口完成予想図 市が公開

2020年9月17日 05時00分 (9月17日 09時44分更新)
大型バス2台分の乗降場を駅舎出入り口近くに設けた東口広場の完成予想図

大型バス2台分の乗降場を駅舎出入り口近くに設けた東口広場の完成予想図

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 団体客用にバス乗降場 修学旅行など対応

 敦賀市は、二〇二三年春に開業する北陸新幹線敦賀駅の東口広場の完成予想図を公開した。ロータリーには修学旅行などの団体客に対応できるよう、駅舎出入り口そばにバスの乗降場を二台分設け、西側と木ノ芽川側合わせて九台分の待機場も確保した。十五日に開かれた敦賀市議会新幹線対策特別委員会で、議員らに示した。
 タクシーの乗降場と一般車の降車場も駅舎に沿ってあり、一般車乗車場はロータリー中心部に五台分設けた。出入り口から乗降場に沿ってはキャノピー(ひさし)が設置され、雨にぬれず交通機関を乗り換えられる。キャノピーのデザインは現在の西側出口に建っているものと同じで、ねずみ色の色合いは駅舎と調和するように少し薄くする。
 東口広場は新幹線駅舎と木の芽川に挟まれた約一万二千平方メートル。広場の東側には百二十四台分の一般車駐車場が整備される予定。 (高野正憲)

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