愛知・長久手、逆転トップ 東海住み心地ランキング

2020年9月17日 05時00分 (9月17日 11時01分更新) 会員限定
 賃貸住宅建設大手の大東建託(東京)が16日、実際に住んでいる人に街の居住満足度を聞いた「街の住みここちランキング2020」の東海4県(愛知、岐阜、三重、静岡)版を発表し、自治体別で愛知県長久手市がトップになった。上位には名古屋市中心部から東部の住宅地が並んだ。愛知県内については鉄道駅別でも順位付けし、地下鉄名城線などの八事エリア(八事・八事日赤・いりなか)が1位だった。 (中野祐紀)
 長久手市は、昨年度二位から、トップだった名古屋市昭和区を僅差で逆転した。住民の平均年齢が日本一若く活気があることや、ジブリパークが開業予定の愛・地球博記念公園や大型家具店のIKEA(イケア)など人気スポットがあることで高い評価を得た。
 岐阜県の最上位は十六位に入った北方町。オンライン会見した大東建託賃貸未来研究所の宗建(そうたけし)所長は「古い街でありながら、新住民も受け入れて人口も増えている。イオンの大型商業施設が二〇二二年に進出する予定であるのも、魅力とマーケットがある証し」とした。三重県は、観光地・伊勢志摩に近く、伊勢市の市街地へのアクセスも良い玉城町が十八位、名古屋への通勤圏として人気の東員町が...

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