岡野、踏ん張れず…5イニング6安打4失点 竜9連戦連敗スタート

2020年9月17日 06時00分

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4回裏無死一塁、松山に右越えツーランを浴び、天を見上げる岡野

4回裏無死一塁、松山に右越えツーランを浴び、天を見上げる岡野

  • 4回裏無死一塁、松山に右越えツーランを浴び、天を見上げる岡野

◇16日 広島9ー2中日(マツダ)


 振り返れば5位の姿が…。中日は16日、ドラフト3位ルーキーの岡野祐一郎投手(26)が広島戦(マツダ)で先発したが、5イニングを6安打4失点で今季2敗目(2勝)。後続も打ち込まれて大敗し、過酷な9連戦は連敗スタートとなった。打線も10安打を記録しながら2得点で援護できず。これで5位・広島と1ゲーム差となった。
 再昇格は時期尚早だったのではないか。そう思わざるを得ないような結果だった。岡野は5イニングを被安打6の4失点。5イニング1/3を3失点だった9日の巨人戦(ナゴヤドーム)に続き、先発の役割を果たせずにマウンドを後にした。
 「粘って流れをこちらに持ってくることができなかった。もう少し低めに集められたら良かったと思います。より長いイニングを投げられるようにしたいです」
 1度は粘った。1回に3連打で1点を失い、なおも無死一、二塁。鈴木誠を遊飛に打ち取り、松山も一ゴロ併殺打に仕留めた。最少失点で切り抜け、2、3回は無安打に抑える。青学大出身のバッテリーは立ち直ったかに見えた。
 しかし、続かない。4回無死一塁から松山に痛恨の被弾。内角一辺倒の5球目を右翼席に放り込まれた。2死から磯村にも一発を浴びてこの回だけで3失点。与田監督は「打たれたのは事実なので、その結果しかない」と厳しく指摘した。

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