痛かった2得点直後の失点…ゴンサレスには「コントロールにばらつきを多少感じた」【中日・与田監督一問一答】

2020年9月16日 22時16分

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連敗し、厳しい表情で引き揚げる与田監督

連敗し、厳しい表情で引き揚げる与田監督

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◇16日 広島9―2中日(マツダ)


 中日は、広島に2―9で敗れ、手痛い連敗となった。先発の新人・岡野が1回に先制されると、4回には2本の本塁打を浴び、5イニング4失点で降板。その後もリリーフ陣が失点を重ねた。打線は6試合ぶりに2桁の10安打放ったが、2点止まり。借金は「6」に膨らんだ。試合後、報道陣の電話取材に応じた与田剛監督は、
 ―6回に木下拓のタイムリーなど2点差に追い上げて、その裏に失点はまず痛かったです。ゴンサレスはどんなところがうまくいかなかったですか
 「打たれる時というのは、コントロールの乱れというのはどうしても出てしまうと思うので、打たれたコースをすべてチェックしていないですが、コントールのばらつきというのは多少感じました」
 ―藤嶋が長野にレフト前へ打たれ、何とか2点目を防げたらと思って見てましたが、アルモンテの送球がそれてしまいました。あそこは何とか防げたらというのは
 「もちろん、それはあります。その前に藤嶋にも抑えてほしかったし、アルモンテのところ、あれは外野は前進守備なので、アウトにできるなと思ったタイミングでしたが」
 ―岡野の4失点も重かったです
 「結果的に4点取られ、ホームランも2ラン、ソロを打たれているわけなので、甘いところを打たれたのか、うまく打たれたのか、どちらにせよ打たれてしまったのは事実なので、もうその結果しかないと思います」
 ―ピレラも松山も、1ボール2ストライクと追い込んでからでした。もう少し、そこからの仕留め方も考えるところはあったのでしょうか
 「それは当然みんなそれを考えてやっているので、それがすべてうまくいけば抑えられるでしょうけど、そこはやっぱり練習して力をつけるとこしかないので」
 ―打線は6回に2点取りましたが、その前の5回までに何とか取りたかったですが、どんなところが悔やまれるポイントだったですか
 「まあ欲を言えば先頭打者が出るというか、チャンスがどうしても2死からというところが多かったので、長打もビシエドの1本。そこが点を取るのには厳しかったのかなと思います」
 ―初回、2死からアルモンテが出て、ビシエドの右中間の当たりでアルモンテが本塁でアウトになりました。先制点どうしても欲しいなと思いますし、次が高橋ということもありますが、あの判断はどう捉えましたか。突っ込んでアウトになったところは仕方ないところですかね
 「それはいろんな考え方があるのではないかと思います。アウトになれば止めたほうが良かったというだろうし、やっぱりそこは、走塁も含めて、アルモンテがホントにホームに行こうという走りをできていたのか」
 ―緩かったかなと思いますが
 「それは結果論で言ってもしょうがないので」

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