これからも元気でね 加賀市が米寿と白寿祝う

2020年9月16日 05時00分 (9月16日 10時34分更新)
宮元陸市長(左)から花束を受け取る中村一三さん=加賀市冨塚町で

宮元陸市長(左)から花束を受け取る中村一三さん=加賀市冨塚町で

  • 宮元陸市長(左)から花束を受け取る中村一三さん=加賀市冨塚町で

 二十一日の敬老の日を前に、加賀市の宮元陸市長は十五日、米寿と白寿を迎えた市民各一人の自宅を訪問し、祝い品を届けた。
 同市冨塚町の中村一三(いちぞう)さん(88)には花束と祝い品を手渡し「顔がツヤツヤでお元気やね」と声を掛けた。中村さんは十一歳の時に父親を亡くしてから大黒柱として家族を支え、農業一筋に生きてきた。現在も畑に通うのを日課にし、ブロッコリーなどの野菜をJA直売所で販売している。
 中村さんは「つらい時も忍耐と努力を信条に頑張ってきた。この気持ちが元気の秘訣(ひけつ)やね」と取材に話した。宮元市長は同市高尾町の山道弘さん(99)方も訪れた。
 市は最高齢の男女各一人と白寿四十人、米寿四百七十八人に祝い品を贈る。 (小室亜希子)

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