「鹿谷の恐竜」捕まえた! 勝山 児童育てたひょうたん

2020年9月16日 05時00分 (9月16日 09時34分更新)
恐竜のような形のひょうたんを収穫し、出来栄えを確認する児童たち=勝山市鹿谷小学校で(山田陽撮影)

恐竜のような形のひょうたんを収穫し、出来栄えを確認する児童たち=勝山市鹿谷小学校で(山田陽撮影)

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 恐竜のような形が特徴のひょうたんを栽培している勝山市鹿谷小学校で十五日、収穫作業が行われた。草むらからヒョッコリ現れた“恐竜”たちを児童たちが捕まえていた。
 五年生十三人が種から栽培し、水やりや観察などを続けてきた。収穫体験は鹿谷地区かつやまっ子応援ネットワークが主催。毎年行い、今年は形が良いものが多く上出来だという。
 大きいものは高さ四十センチほどあり、この日は約三十個を収穫。児童たちはそれぞれが育ててきたひょうたんを見つけると、「首が太い」などと声を上げながら、つるをはさみで切っていた。松村勘太朗君(11)は「種まきが大変だったけど、(収穫できて)うれしい」と話していた。
 地元で「鹿谷恐竜ひょうたん」を手掛ける加工グループのメンバーも手伝いに訪れた。児童たちは、十六日に穴開けの加工にも挑戦する。 (平林靖博)

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