トヨタ「元気届ける車に」 ヤリスクロスのラインオフ式

2020年9月16日 05時00分 (9月16日 05時01分更新) 会員限定
新型SUV「ヤリスクロス」の生産ライン=宮城県大衡村のトヨタ自動車東日本宮城大衡工場で

新型SUV「ヤリスクロス」の生産ライン=宮城県大衡村のトヨタ自動車東日本宮城大衡工場で

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 トヨタ自動車の小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「ヤリスクロス」の量産開始を祝うラインオフ式が十五日、生産子会社「トヨタ自動車東日本」の宮城大衡(おおひら)工場(宮城県大衡村)であった。宮内一公(かずひろ)社長は、準備期間に重なった新型コロナウイルスの世界的拡大に触れ「この車を一台でも多くお届けすることで東北を、日本を元気にしていきたい」と述べた。
 ヤリスクロスは、二月発売の小型車「ヤリス」と同じプラットフォーム(車台)を採用したSUVで、運転しやすさと力強さ、SUVとしては世界トップレベルの低燃費を実現。新開発の直列三気筒一・五リットルエンジンを載せたガソリン車とハイブリッド車(HV)があり、高速走行中に横風を受けた際、車線をはみ出さないよう姿勢制御する装置をトヨタ車で初採用するなど安全装備も充実させた。
 ラインオフ式はコロナ感染防止の観点から、大衡工場からオンライン中継で地元関係者をつないで実施。オンラインで参加したトヨタ自動車の豊田章男社長は「メインターゲットは女性になると考えており、CM制作にも携わらせてもらった。プロジェクトに関わった全ての人に感謝申し上げたい」とあいさつ...

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